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平成28年度認知症の方を支える実践報告会「その人らしく地域で暮らしていくために~認知症の方を支える実践報告会~」を開催しました

 平成29年1月28日(土)、江南区文化会館 音楽演劇ホールで、本会主催による「その人らしく地域で暮らしていくために~認知症の方を支える実践報告会~」を開催し、217名の方から参加いただきました。

 基調講演では、みどり病院 成瀬 聡 院長より、「認知症から派生する生活課題」をテーマに、病識や認知症の方への対応などの話のほか、今後認知症の問題は、医療や福祉専門職だけで支えていくことは難しく、地域で取り組んでいかなければいけない課題であり、それぞれができることを協力しあっていくことが重要であると、話しがありました。

 実践報告では、本会区社会福祉協議会のコミュニティソーシャルワーク活動の取組みを皮切りに、5事例の報告がありました。それぞれの実践に対して、成瀬院長の他、新潟医療福祉大学の渡邉敏文教授からアドバイザーに加わっていただき、助言やまとめを整理し、どこの地域や企業でも取り組めるような形(フロー)の話をしていただきました。

 中でも、一般社団法人新潟県ハイヤー・タクシー協会の取組みは好評で、あまり知られていない活動が福祉関係者だけでなく一般市民の方にも知れ渡り、企業の取組みを紹介する良い機会となりました。

 昨年度までは、参加者を社会福祉協議会職員、行政職員、民生委員児童委員に限定していましたが、今年度は一般市民等へも広く参加を呼びかけました。実践報告も、企業や民間介護サービス事業者からも参加いただき、開催趣旨「地域住民の方への理解と企業や福祉関係者の支援の広がり」につながったのではないかと思います。

 ご来場いただいた皆さま、ありがとうございました。

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